ブル蔵この記事はYouTubeチャンネル動画の編集版です。
どうも、ブル藏です。
既に私の直通LINEに登録している方、あるいはtwitterをご覧になっている方はもうご存じだと思いますが、ブル藏は、暗号資産(仮想通貨)市場から一時撤退をすることにしました。
本日はそのご報告と、今後について、今ブル藏が考えていることをお伝えさせて頂きます。
ただ、いつも申し上げていますが、あくまでブル藏個人の見解であり判断ですので、参考にされるのはかまいませんが鵜呑みにするのだけは絶対に止めてください。
投資はあくまで自己責任ですので、私の意見に左右されることなく、ご自身の判断で投資をされるようにお願い致します。



このページでわかること!
・ブル藏が暗号資産(仮想通貨)市場から一時撤退を決めた理由
・ビットコインはどこまで暴落するのか?(ブル藏の個人見解)
・再参入のタイミング(ブル藏の個人見解)
※あくまでブル藏の個人見解です!個人投資家の一意見としてご覧になってください。それだけは何卒よろしくお願い致します。
投資は自己責任です。当ブログは暗号資産(仮想通貨)を中心に投資情報を発信していますが、あなたに投資を促している訳ではありません。また当然ですが、利益の保証や損失の補償もしかねますし、責任も持ちません。そのあたりは重々ご理解の上、当ブログの情報をご活用頂ければと思います。
FTX破綻の直接被害に遭われた方へ


本題に入る前に、今回のFTX破綻で直接的な被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます。
そして、絶対に自暴自棄にならないでください。
私もかつて事業失敗から3000万円近い損失を出した経験があります。
その時は本当に死にたいと思いましたが、家族や周りの支えもあって、何とか生きながらえましたし、今こうしてYouTubeにチャレンジする程度にはメンタルも回復しています。
そんな経験から申し上げると、時間が解決してくれることはいっぱいあります。
今回の件も、FTXジャパンについては顧客の資産保全がされていたようですので、時間はかかるかもしれませんが資産の返却の可能性は大いにあります。
今はお辛いと思いますし、当事者でないものが軽々しく言ってはいけないとは思いますけど、慌てずに待たれるのが良いと思います。
とにかく自分を責め過ぎないでくださいね。
ブル藏が暗号資産(仮想通貨)市場から戦略的一時撤退をした理由


では改めて、ブル藏の近況報告からさせて頂きます。
まず、この動画を作成した2022年11月16日現在ですが、固定ステーキング期間で引き出しができないコインを除いて全てをUSDTに交換清算して、個人ウォレットに保管をしている状態です。
で、なぜ「この冬相場を使って仕込みをする」と言っていた私が、大底を試す暴落が来ることを予測し実際に的中させた私が、待ち望んだはずの絶好の買い場とも言えるこの暴落の中、全てを清算するような行動に出たのか、ですが、
その一番の理由は「FTX破綻の余波が想像を超えたクラッシュを引き起こす可能性が極めて高い」と判断したからです。
つまり、火の勢いはこれから増していくと、そう考えています。
私はこのFTX問題が発覚するまでは、米国の金利上昇によって起こる株価暴落からの連れ安という、ある意味では健全な市場の動きの中でセリングクライマックスが起こるものと想定していました。
市場が悪化する訳ですから、その中で潰れるプロジェクトや企業が出てくるのもある程度はやむおえないですし、私は長期目線ではむしろ市場の浄化と活性化につながると、そう捉えてたのですが、、、それはあくまで、成長の過程で無理をしてリスクの高い事をやっている中小ファンドや、中身の無いプロジェクトが淘汰されるという想定であって、業界第3位のFTXの破綻というのは、完全に想定外でした!


いや、しかし、破綻の内容が本当に酷い!
わかりやすく一言で言えば、単純にレバレッジかけすぎ、粉飾しすぎです。
そして現時点で相当な会社やプロジェクトに詐欺に近いような出資や融資のやり取りをしていたこともわかっていますので、ある意味、時限爆弾がばら撒かれていると言って言いと思います。
今回のFTX破綻は、私は例えるなら、暗号資産(仮想通貨)市場にリーマンショック級の信用不安が発生したと言って良いと思います。
いやもっと酷いかも。
リーマンショックの原因となったサブプライムローンは、制度設計自体はある程度理に適ったものでした。
むしろ運用する人間が強欲になりすぎた結果で引き起こされた悲劇だったと言えると思います。
しかし、今回のFTXの資産管理と運用は、公開されている資料を見るだけでも「バカなのか?」と思わせるくらいずさんで素人的、そして場当たり的です。
とてもこれだけの規模の会社がやるような内容ではありません。
つまりは、急成長しすぎて、規模に対してガバナンスが取れていなかったということです。
なので、酷いなりにも多少秩序があったリーマンショックよりも、無秩序が過ぎる今回のFTX破綻は、金融破綻としてはより酷いことになりそうだと私は感じています。
まさに市場を大クラッシュさせる深刻な事態だと思います。
絶対にいまのままでは終わらないと思います。
しばらくは新な負の材料を生み続け、その度に相場がネガティブに反応し続けるでしょう。
ということであれば、わざわざ中にいて精神をゴリゴリ削られるよりも、疲弊しきるまで外に逃げて傍観している方が投資戦略的にもメンタル的にもストレスが少なくて済むと、私はそう判断致しました。
ビットコインはどこまで暴落するか?(ブル藏の見解)


少し具体的な数字で想定をお話しします。
直通LINE登録者様には常々、セリングクライマックスが発生した際のビットコイン(BTC)の大底は12000ドル~14000ドル辺りになるかもしれないと見立てをお伝えしていましたが、今の状況を鑑みると、この見立ては実に甘かったと思います。
今私は、ここを完全に下回って最終的に10000ドルを割ってくる最悪のシナリオもありうると、そう見立てています。
そして、これまではセリングクライマックスからの相場反転を想定していたのですが、もし10000ドルを割る大クラッシュになった場合、あまりのダメージの大きさから、少なくとも1年程度は落ちた底値付近で推移するのではないか、その様に考えを改めました。
もちろん10000ドル割れは直ぐではありません。
今市場は悲観売りと大底期待の買いが交錯しまくっていますので、しばらくはボラティリティ高く上下すると思います。
ですがそのうち、その上下する位置がだんだん下がっていき、やがて底へとたどり着くでしょう。
10000ドル付近まで落ちると、恐らくマイナーで耐えきれない所が多く出てくると思いますので、マイナーのコイン投げ売りが加速すると8000ドル付近もありえるかもしれませんね。
当然市場はビットコインに引きずられますから、アルトコインも多少の差はあったとしても、ほぼ全てが史上最悪の連れ安になると思います。
再参入のタイミングは?


で、そこまで最終的に落ちるとなると、ここからナンピン買いやドルコストで買い増しを続けたとしても、底が深い分、大きな含み損を抱える事になります。
それならば、まだトータルでは少し利益が出ている状況の今、一旦キャッシュにして撤退し、落ち切ってしばらく上がる体力も無い状態に市場が疲弊しきってから、再び買いに入る方がリターンが良いのではないか、と、そう判断したのです。
その方が長い間、安い価格で積立ができますからね。
以上の予測から、私は今回暗号資産(仮想通貨)市場から一時撤退をすることにしました。
そして虎視眈々と、再参入の日を摸索してまいります。
なお今日お話しした予測は、私ごときの個人投資家の妄想なので当たらない可能性も十分にありますから、私にとっては真剣に悩んだ末に出した結論ですけど、皆さんは一つの見方くらいで聞いておいてくださいね。
でも、この動画の内容があなたの判断材料の一助になれたなら、うれしいです。
海外取引所を使うリスクが高まったと思う


それと、今日はとにかく今の私の考えを伝えることを優先したので触れませんでしたが、海外取引所を使うリスクが大きくなったことも、一時撤退の理由のひとつです。
これまで暗号資産(仮想通貨)投資を効率的に行うには、取引所のチョイスがとても重要なポイントになってきましたが、今回の信用不安を受けて、安全な海外取引所はほとんど無いと思った方が良いと思います。
いずれ状況は改善していくと思いますが、今は安全第一だと思います。
これについては、また改めて動画に致します。
YouTubeやブログの今後について


最後に、撤退と言いつつも、いかにこの仮想通貨の冬を過ごすのかもしっかり考えてまいります。
デペックの疑念が付きまとうUSDTでいつまでも持っているというのもちょっと怖いですからね。
一応案はあるので、それをやっても大丈夫か私の中で納得いく調査が出来たらご報告致します。
それと、この状況ではこのチャンネルで配信する内容を少し変えざるを得ないかなとも思っています。
ぶっちゃけ、しばらくネタに困ってしまいそうです。


動画では出していませんが普通に株式の現物投資もしていますし勉強もしていますので、今後はそちらも織り交ぜて、ブル藏の投資実践記的な形にしていこうかなとも思っています。
何かご意見やアドバイスがありましたら、ぜひ直通LINEで私にご提案ください。
少しでも視聴者様のお役に立てるチャンネルにしていきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。
それでは、本日は以上となります。
最後までご視聴、ありがとうございました。

