ブル蔵この記事はYouTubeチャンネル動画の編集版です。
この記事は緊急で作成しました。
昨日(2022年10月25日)facebookを使っていた所、ネット広告を巧みに使った仮想通貨詐欺を見つけたんですね。
なので注意喚起も含めまして、その詐欺の手口をご紹介致します。
皆さん、絶対に引っかからないようにお願いします。



このページでわかること!
・ネット広告を使った仮想通貨詐欺の手口
・ブラウザ「Bravia」を使っているのにfacebookに広告が出る理由
・著名経済情報媒体の名を騙った詐欺手口が何度も使われる理由
・swell開催前に頻発するXRP詐欺の典型
※あくまでブル藏の個人見解です!個人投資家の一意見としてご覧になってください。それだけは何卒よろしくお願い致します。
投資は自己責任です。当ブログは暗号資産(仮想通貨)を中心に投資情報を発信していますが、あなたに投資を促している訳ではありません。また当然ですが、利益の保証や損失の補償もしかねますし、責任も持ちません。そのあたりは重々ご理解の上、当ブログの情報をご活用頂ければと思います。
facebookの広告を使った仮想通貨詐欺を発見


今回私が見つけた仮想通貨詐欺はfacebookの広告を使ったタイプです。
私はfacebookを使う時はほぼパソコンですので、今回はパソコン画面で解説しますが、スマホでも同じ広告が表示されると思いますから、普段スマホで操作している方も、表示広告に注意するということでご覧ください。
PC画面だと、facebookの広告は通常右上に表示されます。
今回の詐欺広告はソニーの名前を使っていますね。これだけの大企業の名前を出されると信用されてしまう方も多いでしょう。本当に酷いです。
ブラウザ「Bravia」を使っていてもfacebook広告は表示される


ちなみにこの画面は以前ベーシックアテンショントークンの動画でも紹介したブラウザ「Bravia」の画面です。
[post_link id="676" cap="ベーシックアテンショントークン" target="_blank"]
あれ、Braviaだと広告を削除してくれるのではなかったか?
と思われた方もいるかと思うのですが、これはfacebookの広告スペースに出稿している形なので、サードパーティー扱いになっていない模様で、Braviaであっても表示されてしまいます、
なのでfacebookページの広告はブラウザにBraviaを使っている方も安心できません。
これを機会に覚えておいてください。
それと、facebookの様な検閲が厳しい巨大プラットフォームであっても、残念ながらこの様な詐欺広告はまぎれてしまいます。
これはfacebookの検閲がズサンな訳ではなく、詐欺師側の出稿手続きが極めて巧妙だということだと思います。
なので「旨い話」系のネット広告は、まずは疑ってかかるべきでしょう。
日経新聞の記事風のLP・SONYを騙った大胆な詐欺手口


で、クリックをしてページを開くと、この様に、一見「日経新聞」の記事ページが開いたかの様な作りになっています。
かなり精巧にコピーされています。
いつも日経新聞のページを閲覧している方でも、初見では見分がつかないのではないでしょうか?
ちなみに下記画像が本物の日経新聞のページです。


細部は若干違いますけど、ぱっと見は、ほぼ一緒に見えますよね。
詐欺サイトはLPになっている


そして詐欺サイトページの内容は、一見日経新聞の特集記事の様に見せておいて、読み進んでいくとメール登録フォームに誘導されるLP(ランディングページ)になっています。
私はこの時点で詐欺案件と判断したので、流石にここから先はやっていませんが、恐らくですけど、登録したメールアドレスに詐欺案件つながる何かしらの情報が送られてくるのだと思います。
例えばクレジットカードの登録を促してスキミングをするとか、あるいは振込先として仮想通貨のコントラクトアドレスを送ってきて送金をさせるとか、そんな手口が考えられます。
もしかしたら本当に自動取引ツールへの誘導かもしれませんが、やはりこんなやり方をして集客をするツールなど、絶対信用できませんので、手を出さない方が良いでしょう。
詐欺サイトで誘導していた自動売買ツールは存在していたが、、、


で、このランディングページから直接は飛べないのですが、一応「+360 BTC Ai」というツールをダイレクトに調べてみたら、これは本当に存在していました。
詐欺サイトと運営が同じかどうかはわかりません。
全く別の可能性もあります。
しかし、ホームページの運営者情報をチェックしてみるとこんな内容です。


なんですか?この「ロンドンを拠点とする非公開会社」って?
これでは運営者情報にはならないでしょう。
法律の専門家ではないので明確には言えませんが、これは特商法の表示義務違反になるのではないでしょうか。
ともかくツールの方もこんな感じなので、私は登録は絶対にしない方が良いと思います。
この仮想通貨詐欺は同じ手口で繰り返されている
2022年8月のYahoo!ニュース記事
あと、今回のこの詐欺の手口ですが、実は今年の8月にも同様の手口でやっていた模様です。
Yahoo!ニュースに記事が残っていましたので、貼っておきます。
その時はソフトバンクを騙っていたようですね。
比べると、ソニーがソフトバンクになっているだけで、ほぼ同じ内容だと推察できます。
同じ手法でやるということは、それだけ効果的な方法だということだと思います。
結構な数の被害者が発生していると思われますので、皆さん、興味本位でも絶対に触らないことをお勧めします。
何がキッカケでハッキング被害に遭うかわかりませんから。
触らぬ神に祟りなし。
私は、近寄らないのが、何よりの防止方法だと思います。
Swell開催が近いXRPの仮想通貨詐欺に気をつけて!


最後に、そろそろリップル社の最大イベント「swell」が近いですが、開催が近くなるとXRPの詐欺も一気に増えますので注意してください。
その代表的な詐欺が「リップルJapan」というYouTubeチャンネルを使った詐欺です。
リップル社公式を騙って堂々と本物のswellの動画を流して詐欺をしている大胆な詐欺チャンネルです。
手口として過去に実際に私が確認したのは、概要欄に書いてあるリップル社の公式だと騙ったコントラクトアドレスにXRPを預けると年利200%で預け入れが出来るというもので、実際相当数の被害が出ています。
何人かの仮想通貨系ユーチューバーも騙されていましたから、本当に巧妙です。
あなたのYouTubeに、オススメでリップルJapanが出kて来たら要注意です。絶対に開かないで、違反報告をするようにしてもらうと良いと思います。
地道な作業ですが、これで少しでも被害が少なくなればと思っています。
ブル藏チャンネルでは別の詐欺手口も紹介しています


今回は緊急で、昨日見つけた仮想通貨詐欺サイトについて、注意喚起も兼ねて手口を解説させて頂きました。
仮想通貨詐欺は本当に色々な手口を使って常に複数、私たちの身の回りに存在しています。
絶対にこれだけではありません。
私のチャンネルでは、過去にも詐欺手口について紹介した動画を上げていますので、しっかり対策をしたいと思われた方はぜひご視聴ください。
私が実際に引っかかりそうになった手口、私の友人が実際に100万円の被害に遭ってしまた手口を具体的に解説をしています。
動画、そしてこの記事も含めまして、皆様のセキュリティ対策のお役に立てれば幸いです。

