ブル蔵この記事はYouTubeチャンネル動画の編集版です。
このページでは、ここ最近(2022年10月10日現在)直通LINEで「LUNC」に関する質問や問い合わせが多かったので、現時点でのブル藏の見解を述べさせて頂こうと思いまして動画にしました。


確かに最近YouTubeでは「LUNC」に関する動画が結構上がっていますよね。
そしてそのほとんどが、「復活の兆しで今がチャンス」的な、ちょっと煽りも強めの動画ばかりですので、気なる方が多いのも理解できます。
で、私はと言いますと、正直、Terraのプロジェクトと発行コインのLUNAに関しては暴落前から現在まで、ほとんど無関心でした。
理由は簡単で、あの大暴落の原因にもなった、Terra発行のステーブルコインUSTに、発行当初から疑問を持って全く使ってこなかったからです。
と言っても、別にそんなに深く考察した訳ではなく、無担保で、なおかつアルゴリズムという力業でステーブルコインにしているUSTに個人的に信頼性がおけなかったから使わなかっただけなんですけどね。使う場所も無かったですし。
使わないものには、なかなか興味は持てない、ただそれだけです。
そして「LUNC」は、現在の仮想通貨市場大暴落の引き金にもなったコインですので、そういう意味でもあまり好きにはなれません。そしてそれは、今後も変わらないでしょう。
しかし、投資に必要なのは客観的事実だけですので、今回キッカケも頂きましたから、改めて、感情を押さえて冷静に「LUNC」をブル藏なりに分析をしてみました。
その考察をお伝え致します。



このページでわかること!
・LUNC(ルナ クラシック)とは?
・Terraのプロジェクトとルナショックについて
・LUNC(ルナ クラシック)は投資対象として安全か?
・LUNC(ルナ クラシック)は復活するのか?
※あくまでブル藏の個人見解です!個人投資家の一意見としてご覧になってください。それだけは何卒よろしくお願い致します。
投資は自己責任です。当ブログは暗号資産(仮想通貨)を中心に投資情報を発信していますが、あなたに投資を促している訳ではありません。また当然ですが、利益の保証や損失の補償もしかねますし、責任も持ちません。そのあたりは重々ご理解の上、当ブログの情報をご活用頂ければと思います。
LUNC(ルナ クラシック)基本情報
| 通貨名 | LUNA Classic(ルナ クラシック) |
| ティッカーシンボル | LUNC |
| 提唱者 | Do Kwon氏 |
| オフィシャルサイト | https://www.terra.money/ |
| 公式Twitter | https://twitter.com/terra_money |
◎最新の価格は下記チャートでご確認ください!


LUNC(ルナ クラシック)は投資対象として安全か?


結論から言いますと、「LUNC」は投資目的によって良くも悪くもなる、これが私の見解です。
まず良くなるですが、短期トレード対象としては現在大変面白い銘柄になっていると思います。
仮想通貨は期待値で強く動くとはよく言いますが、今の「LUNC」は正にこれを体現するかの様な動きを見せていますよね。
一度壊滅的な価格まで暴落したことが、結果的にちょっとのファンダや資金流入でも敏感に反応してしまう状況を作ったとも言えるかもしれません。
そして最底辺から復活というエッセンスも加わって、ちょっとドラスティックにも見えるので、ネタにもし易いですし、人もひきつけ易いんだと思います。
いずれにしても、「LUNC」というアルトコインの魅力ではなく、その値動きの面白さが、今の注目を生んでいると言っていいのではないでしょうか。
注目が集まれは値動きは更に荒く、そして大きくもなると思いますから、短期トレードで利ザヤを稼ぎたい方は今「LUNC」に注目されるのは決して悪い目線では無いと考えます。
LUNC(ルナ クラシック)は長期目線ではリスクが高いと思われる


ただし、この状況がいつまで続くかは不明ですし、私自身はあまり長く続かないのではと考えています。
なのでトレード目的の短期目線の方も、このブームが去ったらすぐ撤退すべきでしょう。
いや、もし稼げたのなら、まだ過熱感が高い今の内に撤退をすべきでしょう。
投資対象なんていくらでもありますから「LUNC」に拘る必要はありません。
その理由は、これだけの大事件を起こしたプロジェクトですから信頼性はぶっちゃけ無いので、今後資金流入より流出の方が多くなる可能性が極めて高いのではないかと私は思うんです。
つまり、急激に冷めて更に落ち込む可能性があると考えます。
これが悪い面です。
成長を見越した中長期的な投資対象としては明らかに魅力が無くなっています。
Terraは元々ステーブルコインを発行することを主目的としたプロジェクトですから、その主軸がこれだけ派手に破綻した以上、このプロジェクトは既に終わっていると私は思います。
ウルトラCで復活する可能性が無いとは言いませんが、他にも投資対象がいっぱいある中で、リカバリーのしようが無い失態を犯したプロジェクトに、将来を期待をして新たに大きく投資をする個人投資家や機関投資家が、いったいどれだけいるでしょうか?
少なくとも私は投資する気にはなりませんね。
投資はギャンブルではないので、可能性が極端に低いことが分かっているのなら、素直に違う銘柄を探すのが吉だと私は思いますし、多くの投資家はきっとそうすると思います。
LUNC(ルナ クラシック)が1ドルになることは考えられない


あと「LUNCが1ドルに戻ったら億り人」という煽りに近い動画を上げているYouTuberさんもよく目にしますけど、大変申し訳ありませんが、この情報を上げているユーチューバーさんはちゃんと勉強しているのかと、疑いたくなってしまいますね。
というのも、時価総額ベースで考えたら、ちょっとありえないからです。
LUNAはUSTのデペックが発生した時に、そのUSTアルゴリズムの構造的影響をモロに受けて、最大供給量が約7兆枚にまで膨れ上がってしまっています。
その7兆枚で計算すると、LUNCが1ドルになったら時価総額も約7兆ドルになってしまいます。
この数字は今のビットコインの時価総額の約19倍ですから、いくら今が冬相場だからと言っても、とても現実的な数字だとは、私には到底思えません。
みなさんも、こんな動画だけには騙されない様にしてくださいね。
LUNC(ルナ クラシック)に対するブル藏の見解


ということで、成長を見越した中長期的な投資対象としては見れないと、私は結論付けました。
以上が私の考察となります。
ご参考になれば幸いです。
本日は、視聴者様から複数質問やお問い合わせを頂きました「LUNC」に関して、ブル藏の見解を述べさせていた頂きました。
色々な見方があると思いますので、あくまで一つの見方として捉えて頂ければと思います。
今後も視聴者さまからのご希望がある限り、お応えしてまいります。
もしブル藏の意見も聞いてみたいコインやプロジェクトがありましたら遠慮なく直通LINEからメッセージを送ってください。
全てにはお答え出来かねますが、数が多いもの、ブル藏が気になった質問については積極的に取り上げてまいります。






