ブル蔵この記事はYouTubeチャンネル動画の編集版です。
どうも、ブル藏です。
私のYouTubeチャンネル登録者様であり直通LINE登録者様から、本当に数多く「ブル藏さんは Cosmos(ATOM)をどう見ていますか?」という質問を頂いたので、現段階での私の見解(2022年9月現在)をお伝え致します。
この「Cosmos(ATOM)」ですが、実は私も暗号資産投資を始めた当初から注目をしていまして、今回の暴落を受けての仕込み銘柄探しでも、本命候補の中に入れておりました。
そして視聴者様から多くのご質問を頂いたことからも、多くの方が注目をされている銘柄なのだということも改めて認識させられました。
実際、本当に優秀なプロジェクトだと思います。
しかし今回、改めて調査した結果、ブル藏は「Cosmos(ATOM)」に重大な懸念が生じてしまったと思ったものですから、しばらく投資対象銘柄から外すことにしたのです。
その懸念点を、お伝え致します。



このページでわかること!
・Cosmos(ATOM)が優秀なプロジェクトである理由
・Cosmos(ATOM)が希少なプロジェクトである理由
・ブル藏が Cosmos(ATOM)の購入を見送った懸念点
・長期目線での Cosmos(ATOM)の展望
※あくまでブル藏の個人見解です!個人投資家の一意見としてご覧になってください。それだけは何卒よろしくお願い致します。
投資は自己責任です。当ブログは暗号資産(仮想通貨)を中心に投資情報を発信していますが、あなたに投資を促している訳ではありません。また当然ですが、利益の保証や損失の補償もしかねますし、責任も持ちません。そのあたりは重々ご理解の上、当ブログの情報をご活用頂ければと思います。
Cosmos(ATOM)は本当に優秀なプロジェクト


懸念点をお話しする前に「Cosmos(ATOM)」がどのようなコインなのか簡単におさらいをしておきましょう。
まず、名前が2つある様に見えますけど、Cosmos(コスモス)はプロジェクト名でATOMがコイン名です。
最初に、これを押さえておいてください。
それを踏まえて解説していきます。
ATOMは「インターネット・オブ・ブロックチェーン」を理念に、互換性のないブロックチェーン同士をつなぐことを目的としたプロジェクト「Cosmos(コスモス)」のアルトコインです。
例えば、ビットコインのブロックチェーンとイーサリアムのブロックチェーンは相互性が無いので直接つながることができませんが、お互いに「Cosmos(コスモス)」に接続することで、この相互性を得られるんです。
これの何がメリットかと言いますと、異なるブロックチェーン形態のプロジェクト同士でもコラボや共同開発が可能になるので、コミュニテーが限定されないプロジェクトの開発や幅広いやサービスの展開が可能となるんですね。
これは本当に凄いことで、私は「Cosmos(コスモス)」はブロックチェーンの成長を急加速させる、実に夢のあるプロジェクトだと認識しています。
ちなみに、この「互換性のないブロックチェーン同士をつなぐ」ことをブロックチェーンでは「インターオペラビリティ」と呼ばれています。
Cosmos(ATOM)の基本情報
| プロジェクト名 | Cosmos(コスモス) |
| ティッカーシンボル | ATOM |
| 発行上限 | 259,572,057枚 |
| 提唱者 | Jae Kwon氏 |
| オフィシャルサイト | https://cosmos.network/ |
| 公式Twitter | https://twitter.com/cosmos |
◎最新の価格は下記チャートでご確認ください!
Cosmos(ATOM)は本当に希少なプロジェクト


ところで「インターオペラビリティ」と聞いて、あるアルトコインの名前を思い出しませんか?
そうです、ポルカドットです。
ポルカドットも「インターオペラビリティ」のプロジェクトです。
その為か、よく、「じゃあ、Cosmos(ATOM)とポルカドットはどちらが優れているの?」という質問が出るのですけど、私の答えはこうです。
どちらも重要で、そもそも甲乙を付けるものではない!
これが私の認識であり、答えです。


理由は簡単です。
暗号資産(仮想通貨)は現在、コインマーケットキャップに認識されている数だけでも2万種類以上、これから発行されるコインやヤバい魔界コインまで入れたらそれ以上でしょう。
それだけ数があるのに、「インターオペラビリティ」を提供するプロジェクトは極めて少ないのです。
なぜなのか?
それは、この「インターオペラビリティ」の開発がかなり難しいからに他ならないと、私は思うのです。
つまり、極めてニッチで希少性が高い存在なんですね。
そして、コインの数と今の暗号資産市場の規模から考えても「インターオペラビリティ」が圧倒的に不足していると思いますから、Cosmos(ATOM)とポルカドットは競うのではなく、「インターオペラビリティ」銘柄の双璧として、双方共に発展していく必要があると、私は思っています。
双方共に、本当に将来性のある素晴らしいプロジェクトだと思います。
ブル藏が Cosmos(ATOM)の購入を見送った懸念点とは?


では、なぜブル藏が、これだけべた褒めする割には、ポルカドットを買い銘柄にして、Cosmos(ATOM)を購入見送り銘柄にしたのかについてお話し致します。
それは、2022年7月2日付けの、下記URLの悪いニュースが原因です。
>>>コインポストの記事「コスモス開発IgniteのCEOが辞任、社員の半数離職か」
詳細はこの記事を読んで頂きたいのですが、この記事によると、コスモスを開発する企業イグナイトの最高経営責任者Peng Zhong(ポンジョーン)氏が突然辞任をし、更には同社スタッフの50%以上が離職をするという大事件が起きたのです。
経緯の是非はともかく、企業の最高経営責任者とスタッフの50%が突然離職するなんて、絶対にプロジェクト進行に重大な影響が出てしまう、そう私は思ったのです。
まして今年は大暴落相場で暗号資産(仮想通貨)は完全に冬相場。
そんな時期にこの特大ネガティブファンダですからね。
危険を感じずにはいられなかったのです。
あまりの衝撃に、twitterでもすぐつぶやいてしまいました。
この記事に衝撃が隠せない!まさか「コスモス(ATOM)」でこの様な事が起こるとは、、、#ATOM #Cosmos #アルトコインhttps://t.co/jj2KJ00qVY
— ブル藏@アラフィフ暗号資産投資家 (@Bullzo_crypto) July 4, 2022
そしてこの事件発生時期が、ちょうど私の仕込み銘柄選定時期とも重なってしまったので、候補からはずしたのです。
これが経緯です。
長期目線での Cosmos(ATOM)の展望





あ、話はまだ終わりませんので、もう少しお付き合いください(汗)
ここで終わるとなんだかCosmos(ATOM)がヤバい銘柄になってしまった印象を与えかねないですし、保有者さんやプロジェクトのファンの方に怒られちゃいそうなので、ちゃんとその後も観察してきましたので、復活の兆しについてもお話ししておきます。
まず、離職事件は確かに特大ネガティブファンダがありましたが、価格の推移で追ってみると、相場全体の暴落と重なったこともあってか、あまり影響は見られません。むしろ現在は、少しづつですが戻してもきていますから、相変わらずの人気銘柄ぷりです。
時価総額ランキングも19位と、こちらも相変わらず高いですよね。


高利回りのステーク報酬も継続していますから、ここも投資する側からすると相変わらず魅力的です。
プロジェクトの方も特に遅れることもなくちゃんと進んでいる様ですし、最近行った資金調達もうまくいったようです。
これも本当に良い傾向だと思います。
継続して観察してきて思った事は、やっぱりCosmos(ATOM)はしっかりしたプロジェクトで足腰の強い銘柄なんだなということですね。
私は、説明してきた懸念点から購入を見送っていますが、これは単純にタイミングの問題だったかもしれないと、今はそう思っています。
投資資金には限りがありますし、既に他の信頼できる銘柄で仕込み銘柄をがっちり固めてしまいましたから、私のポートフォリオに、あえて新たにCosmos(ATOM)を追加するつもりは今のところありません。
ですが、余裕資金が出来たら、そしてタイミングが合ったのなら、Cosmos(ATOM)を再検討しても良いかもとも思っています。
ブル藏の結論(まとめ)


まとめますと、私はタイミング悪く外しましたが、長期目線の投資対象としてCosmos(ATOM)は決して悪くない、これが今の私の判断です。
以上、私の考察がご参考になれば幸いです。





